8/1(木)発売の文藝春秋社出版の女性誌「CREA」の8月号にて、岩崎夏海の連載コラムが掲載! 「流行から読み解く日本 ニッポンのタネとシカケ」というコーナーにて、今回、岩崎は、 ”SNS...
6月7日発売の文藝春秋発行の女性誌「CREA」7月号にて 岩崎夏海の連載コラムが掲載されております。 「ニッポンのタネとシカケ」というタイトルで、 “今...
5月30日よりwebマガジン「cakes(ケイクス)」において 漫画原作者で大ヒット作「グラニゼ」を生んだ森高夕次さんとの対談連載 「激論240分!!勝利のための方程式」が始まりました!...
岩崎夏海の約1年ぶりの新著、 まずいラーメン屋はどこへ消えた? 「椅子取りゲーム社会」で生き残る方法 (小学館101新書) が小学館101新書より 6/3(月) に発刊になります。&nbs...
5月21日から6月6日まで 香港の Galerie Perrotin にて開催されている、村上隆さんの個展とレセプションパーティに参加しました。 今回こちらの個展では、 「Mr. Dob...
岩崎夏海がコメントを寄せた 映画「ふたりのイームズ」-建築家チャールズと画家レイ-のパンフレットが本日事務所に届きました。 映画は現在絶賛公開中です。 休日のお時間にでもご覧になってみてはいかがでしょ...
5月10日にスタジオジブリから発行されたフリーペーパー、 「熱風」5月号の特集「グローバル企業とタックスヘイヴン」に 岩崎夏海が寄稿させていただきました。 その中で岩崎夏海...
4/27(土)ニコニコ超会議2の言論コロシアム内に、ハックルさんブースとして出展致します。 また、当日その様子を11:00~17:00 ハックルテレビ にてニコ生中継致します。 ニコニコチャンネル「ハ...
平成25年4月19日 京都の霊山歴史館にて行われた、株式会社日本創造教育研究所主催の社長塾にて「なぜ今ドラッカーが求められているのか」をテーマに講演させていただきました。 ...
平成25年4月11日、はましん経営塾 総会記念講演会にて 「なぜ今ドラッガーが求められているのか」 をテーマに講演させていただきました。 100年前を生きたドラッガーがなぜ、 現在の情報...
私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。
ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!
公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
「最後に残る椅子」を競う意味はあるのか
インターネットによる情報システムの激変で、あらゆるビジネスにとんでもない「大競争時代」がやってきた。決して揺らぐことはないと思われていたどんな堅牢な産業も企業もいつどうなるかわからない。最後にたったひとつ残る「勝者の椅子」をめぐって、多くの企業・個人があらゆる手段を使って競争を繰り広げる。が、椅子の数自体が激減する今、この「椅子取りゲーム」に参加することに意味はあるのか。また、「競争しない」という新しい選択には、どんな生き残り戦略が必要とされるのか。豊富なエピソードから解説する「4つの生き残り戦略」は、きっと読者の発想の転換を呼ぶはずだ。新時代の論客としてネット社会でも注目を集める作家・岩崎夏海が大ベストセラー「もしドラ」の舞台裏など、みずからの体験をもとに綴る実践的ビジネスサバイバルの提案。