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10月17日(木)明治大学オープン講座「教養としてのドラッカー」にて講演させていただきました

活動ブログ, 講演 : 2013年10月18日

2013年10月17日(木)、明治大学駿河台キャンパスにて行われたオープン講座にて
講演をさせていただきました。

「教養としてのドラッカー【見て、書く人】」と題し、
書く人(ライティング・マン)であったドラッカーは、その書くという行為は彼にとって
・苦難と孤独に生きた自分自身が社会との折り合いをつける手段、
・未来人との対話 であったことなどを紹介致しました。

その過程で、ナチス政権下におけるドイツの全体主義を打ち負かすには渡米先で見た企業のマネジメント方法が鍵となる、といった時代背景と共に
ドラッカーの思想をも見てゆく内容となり、彼をよく知るために考えを深めている会場のみなさんの姿が見られたように思います。

講演を主催してくださったドラッカー学会の方々、ならびに会場となった明治大学の方々、
そして足を運んでくださった皆様、誠にありがとうございました。


(reported by 竪山世奈)







岩崎夏海公式ブログ ハックルベリーに会いに行く

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私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

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ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!

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公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。

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