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10月21日 (日) 日本文理大学にて講演いたしました。

活動ブログ, 講演 : 2012年10月25日

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10月21日 (日) NBU日本文理大学第45回一木祭

経営経済学部特別公開講座にて講演させていただきました。

「もし川島みなみがNBUで学んだら?~なぜ今ドラッカーが求められるのか~」と題し、

ドラッカーのマネジメントについて語りました。

・ドラッカーが生きた時代背景
・30年代アメリカ大企業のマネジメント
・マネジメントの三本柱
など。マネジメントはビジネスと結びつけて考えられることが多いが、金儲けのためのものではなく、企業、家族、部活、友達など二人以上の人が集まったあらゆる組織が、うまく運営していくために役立つものである、そしてマネジメントには人に喜びややりがい、幸せを与える力があると伝えました。

また質疑応答では、「もしドラ」執筆時の苦労話や、プロデュースのコツなどをご紹介。

 

講演終了後のサイン会にも多くの方が参加してくださり、温かい声援をいただきました。

 

参加してくださった皆様、企画運営してくださった皆様、本当にありがとうございました。

(Reported by 岩間よいこ)






岩崎夏海公式ブログ ハックルベリーに会いに行く

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「イノベーションと企業家精神」を読んだら

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私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら(文庫版)

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ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら

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公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。

「もしドラ」はなぜ売れたのか?
まずいラーメン屋はどこえ消えた?
甲子園だけが高校野球ではない
部屋を活かせば人生が変わる

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