
8/19(木)東京税理士会様の研修会にて、岩崎が講演させていただきました。
テーマは「ヒト、組織を活かすマネジメントの基本と原則」。
こちらの会は税理士の方を対象とした研修会で、会場には約80名ご参加いただいていました。
内容は
・ドラッカーの生涯とその時代の歴史について
・企業と経営について・成長を前提としない社会について
・「もしドラ」を書いた経緯・ドラッカーの言う「真摯さ」について
・捨てることの重要性
等々でお話させていただきました。
個人的に印象に残ったのは、岩崎が「創造」することについて話していた時です。
「経営も創造する事が大切で、商品のマーケティングをする時商品を買った人に
『なぜうちの商品を買ったのですか。』と聞くのではなくて、
その商品を買わなかった人に『なぜうちの商品を買わなかったのですか。』と聞く事が重要である。
そこから初めて新しいものが生まれる。」
「創造するためには、何かを捨てなければならない。そこに留まっている事自体が、ダメにするのである」
という事を岩崎が話していると、たくさんの方々が真剣な表情でメモを取っていたのが印象に残っています。
大勢の方が岩崎のサインで、「もしドラ」を持って控え室前に並んでいる姿を見て感無量でした。
講演終了後、岩崎は
「あんなにたくさんの方々に『もしドラ』を持って控え室前に並んでくれたのはありがたいことだよな」
と言って大変喜んでいる様子でした。
今回企画運営してくださった皆様、参加された皆様、そしてその他関係者の皆様、
本当にありがとうございました。
(report by 吉田健伴)
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私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!

公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
「最後に残る椅子」を競う意味はあるのか
インターネットによる情報システムの激変で、あらゆるビジネスにとんでもない「大競争時代」がやってきた。決して揺らぐことはないと思われていたどんな堅牢な産業も企業もいつどうなるかわからない。最後にたったひとつ残る「勝者の椅子」をめぐって、多くの企業・個人があらゆる手段を使って競争を繰り広げる。が、椅子の数自体が激減する今、この「椅子取りゲーム」に参加することに意味はあるのか。また、「競争しない」という新しい選択には、どんな生き残り戦略が必要とされるのか。豊富なエピソードから解説する「4つの生き残り戦略」は、きっと読者の発想の転換を呼ぶはずだ。新時代の論客としてネット社会でも注目を集める作家・岩崎夏海が大ベストセラー「もしドラ」の舞台裏など、みずからの体験をもとに綴る実践的ビジネスサバイバルの提案。