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2月3日(金)日本・台湾交流対談イベントに出演いたしました。

活動ブログ, 講演 : 2012年02月07日

2/3(金)台湾にて、対談イベントに出演いたしました。

昨年新経典文化出版より出版された「もしドラ」の中国・台湾バージョンのヒットを記念して、
2/3(金)台湾のアート複合施設「華山文化ゾーン」にて、
日本・台湾交流対談イベントに出演いたしました。

対談のお相手は、台湾の人気作家、侯文詠さん。詹偉雄さんの司会で進行されました。
会場には150名もの方々がお集りくださり、
中には何時間も前から待っていてくださった方もいらっしゃったそうです。

対談後にはサイン会も開かれ多くの方が参加してくださいました。

日本語で「もしドラ」の感想や応援の言葉をくださる方もいてとても嬉しかったです。

参加してくださった皆様、企画運営してくださった皆様、本当にありがとうございました。


 

 


 





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私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

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ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!

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公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。

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