
2/28(月)公益社団法人名古屋青年会議所様主催『~マーケティングでまちを変える!~』にて講演をさせていただきました。
マーケティングを地域コミュニティに活用することで、
明るく元気なまちづくりを実現することを目指し行われた今回の講演。
老若男女問わず多くの方々が集まってくださり、
キャパ800人の会場は超満員となりました。
講演では、ドラッカーさんの唱えるマーケティングの基本
「顧客からスタートする」ことについて、男女の仲やビジネスにおける営業などを例に解説。
自分の欲求ではなく、相手に喜んでもらうことを考えて行動する必要があり、
またそのようにして他人に喜んでもらうことこそが人間の幸せであると述べました。
他に、「アンケートの罠」や「掃除がもたらす効果」など、
マーケティングの意外な側面についてもご紹介しました。
会の後半では、興南高等学校野球部の我喜屋優監督、
城北伸鉄株式会社の榎本哲也社長をパネリストにむかえ、
パネルディスカッション形式でお送りしました。
我喜屋監督は、チームの強化において行った、散歩やボランティア活動など人間的な成長に着目したトレーニング方法を明かしたほか、
梅雨の長い沖縄でカッパを着用して練習をしたことから、
「逆境は、慣れれば友達」とおっしゃっていました。
榎本社長は、就任当時のトップダウンの経営からボトムアップの経営にシフトしたことや、
掃除を習慣づけ工場をキレイにしたことで、
生産性や社員のやる気がアップしたこと、社員同士互いに認め合い、
感謝しあう運動を行ったことでポジティブなサイクルを生み出したことなど、
右肩上がりの業績の秘訣を披露されました。
お二方とも、選手や社員を長期的な目で教育し、
またその過程においては、ポジティブな部分に焦点をあてているようでした。
岩崎は、「皆さんも家に帰ったら、ぜひ地域の良いところを話し合ってみては?」と提案しました。
今回の講演を機に、名古屋のまちが明るく元気になることを願っています。
参加してくださった皆様、企画運営してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
(reported by 岩間よいこ)
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