平成25年10月2日(水)、長久手市・文化の家にて行われた一般社団法人愛知中央青年会議所主催の10月度例会にて 『もしドラ』でひも解くマネジメントの世界 をテーマに講演をさせていただきました。 まず第...
「週刊金融財政事情」に、岩崎夏海の記事が掲載されました。 「持たざる組織のモチベーションアップ」の解決策を提示すべく、「人間のモチベーションとは何か?」ということをテーマに、岩崎夏海の著作「もしドラ」...
多摩ライフ倶楽部が発行するタウン情報誌「たまら・び」において、岩崎夏海の記事が掲載されました。 岩崎夏海が幼少期を過ごした地元、日野市についての思い出をつれづれと書いている。 今ではなくなってしまった...
平成25年9月19日(木)、公益社団法人大阪府看護協会主催の日本看護学会看護管理学術集会にて 「なぜ今ドラッカーが求められるのか」 をテーマに講演をさせて頂きました。 ドラッカーの思想が生まれる至った...
平成25年9月17日(火)に北海道札幌藻岩高等学校にて行われた、創立40周年記念講演会にて 「夢は絶対にかなわない!~夢が夢であるうちはかなわない。目標でないと達成できない~」 をテーマに、講演させて...
岩崎夏海が9月8日、監修した実話集「甲子園だけが高校野球ではない」「甲子園だけが高校野球ではない2」を原作にしたミュージカル、 「甲子園だけが高校野球ではない2013」(竹田昌広脚本・演出)の公演に駆...
東海大学高輪キャンパス 第1回高輪公開セミナーにて岩崎夏海が講師を務めます。 『「大競争時代」を生き抜く』をテーマに、 社会問題が大きく変わり続けるなか、 私たちは何を目指していくべきか、何を拠り所に...
淑徳大学埼玉キャンパス経営学部(経営学科・観光経営学科)開設記念講座にて 「これからの社会と人生」について岩崎夏海が語ります。 新時代の論客としてネット社会で注目を集める作家・岩崎夏海が「もしドラ」の...
2013年2月23日(土)、なごや国際センター別棟ホールにて、 「もしも今、ドラッカーが大学生だったら ~持続可能な明日をどう創るか~」 という講目で、大学生に向けて岩崎...
私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。
ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!
公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
「最後に残る椅子」を競う意味はあるのか
インターネットによる情報システムの激変で、あらゆるビジネスにとんでもない「大競争時代」がやってきた。決して揺らぐことはないと思われていたどんな堅牢な産業も企業もいつどうなるかわからない。最後にたったひとつ残る「勝者の椅子」をめぐって、多くの企業・個人があらゆる手段を使って競争を繰り広げる。が、椅子の数自体が激減する今、この「椅子取りゲーム」に参加することに意味はあるのか。また、「競争しない」という新しい選択には、どんな生き残り戦略が必要とされるのか。豊富なエピソードから解説する「4つの生き残り戦略」は、きっと読者の発想の転換を呼ぶはずだ。新時代の論客としてネット社会でも注目を集める作家・岩崎夏海が大ベストセラー「もしドラ」の舞台裏など、みずからの体験をもとに綴る実践的ビジネスサバイバルの提案。