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11/5 FujiXeroxSolutions&ServiceFair2013にて講演させていただきました。

講演 : 2013年11月11日

11月5日(火)に、富士ゼロックス様主催のFujiXeroxSolutions&ServiceFair2013にて、
『なぜ今ドラッカーが求められるのか?』ということをテーマに、講演いたしました。
•『もしドラ』を書こうと思ったきっかけはとあるドキュメンタリー番組だったこと。
•『もしドラ』は、そこに映し出された女子中高生のマネージャーにドラッカーのマネジメントを教えてあげたいという思いで書いたこと。
•なぜ中高生向けに書いたものが30代〜40代の方々に多く読んでいただけたのか。
•世の中がドラッカーのマネジメントを必要としている兆しがすでにあったから。
マネジメントとは、マーケティングとイノベーションであると、ドラッカーさんはおっしゃっている。
「予期せぬ成功から学ぶ」ことが重要。
•では、今の世の中では何が求められているのか?
•新しいことを始めるのではなく、今あること、していることの中で古くなったものを捨てること。
例えば、古くなったやり方、過去の栄光を。
自らが変化の先頭にたって進むことが大事。
以上のようなお話をいたしました。
聴講してくださった皆様、運営に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
(Reported by 岡部愛)

 




岩崎夏海公式ブログ ハックルベリーに会いに行く

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「イノベーションと企業家精神」を読んだら

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私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら(文庫版)

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ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら

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公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。

「もしドラ」はなぜ売れたのか?
まずいラーメン屋はどこえ消えた?
甲子園だけが高校野球ではない
部屋を活かせば人生が変わる

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