
3/11(金)FUJITSUファミリ会2010年度四国支部総会にて講演させていただきました。
四国全土から、企業幹部やシステム部門責任者の方々にお集まりいただき、「ドラッカーの経営」をテーマにお送りしました。
ドラッカーのマネジメントを扱った内容で大ベストセラーとなった「もしドラ」ですが、実は「もしドラ」自体についても、ドラッカーのマネジメント取り入れた出版プロジェクトといえるのです。
そんな「もしドラ」誕生の背景や、本に仕掛けた戦略とともに、マネジメントについてご紹介しました。
内容は、
・本の定義とは?
・「もしドラ」の顧客
・表紙・タイトルの意図
・本の価値とは?
・一見不親切な「もしドラ」の仕掛け
など、制作秘話を披露。
参加者の方々は皆さん温かく聞いてくださり、エンターテイメント作品を作る上で必要なマーケティングについて映画を例にあげて説明した場面では、自身がデートでの映画チョイスに失敗し、女性と微妙な雰囲気になった体験談を話すと、何度も笑いが起きていました。
映画にはデートで見に行ったあと、相手と会話が弾むものとそうでないものがあります。
「もしドラ」執筆にあたっては、読んだ人が他の人と議論したり会話が弾むようこころがけた、と明かしました。
家族や会社の方に薦めて、感想を話し合った方も多いのではないでしょうか…?
今回参加してくださった皆様、企画運営してくださった皆様、本当にありがとうございました。
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私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!

公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
「最後に残る椅子」を競う意味はあるのか
インターネットによる情報システムの激変で、あらゆるビジネスにとんでもない「大競争時代」がやってきた。決して揺らぐことはないと思われていたどんな堅牢な産業も企業もいつどうなるかわからない。最後にたったひとつ残る「勝者の椅子」をめぐって、多くの企業・個人があらゆる手段を使って競争を繰り広げる。が、椅子の数自体が激減する今、この「椅子取りゲーム」に参加することに意味はあるのか。また、「競争しない」という新しい選択には、どんな生き残り戦略が必要とされるのか。豊富なエピソードから解説する「4つの生き残り戦略」は、きっと読者の発想の転換を呼ぶはずだ。新時代の論客としてネット社会でも注目を集める作家・岩崎夏海が大ベストセラー「もしドラ」の舞台裏など、みずからの体験をもとに綴る実践的ビジネスサバイバルの提案。