
8/30(月)有隣堂ヨドバシAKIBA店にて岩崎が講演させていただきました。
参加費無料の先着30名限定のイベントでしたが、問い合わせもたくさん頂けたようで満席になり、
さらに立ち見での参加もしていただけて、大変嬉しかったです。
今回は、ダイアモンド社の加藤貞顕氏と有隣堂ヨドバシAKIBA店の門脇順子氏との対談形式でした。
加藤氏は、岩崎のブログを見て「もしドラ」を本にしないか声をかけてくださった方です。
「いま、なぜドラッカーなのか?」をテーマに
・「もしドラ」執筆の動機
・タイトル決定について
・執筆時の目標
・ドラッカーのマネジメント活用例
・「もしドラ」のキャラクターのモデルについて
・クレアモント訪問について
・印税寄附について
など、一時間びっちりお話させていただきました。
印象的だったのは、本を執筆する時に売り上げ部数の目標は立てないのが普通なのに、
ドラッカー的に目標設定は重要なので、岩崎は執筆前から売り上げ部数の目標を立てていたという話です。
さらに、本来ビジネス書は10万部売れてヒット、20万部売れたら神と言われる中、
岩崎は執筆前から目標を200万部にしていたのです。
加藤氏は、執筆前の打ち合わせでその目標を聞き驚いたというエピソードをお話してくださいました。
また、岩崎が最近あった嬉しかった出来事を聞かれ、
なかなか会話が出来ていなかったある父親と娘が、「もしドラ」をきっかけに久々の会話が出来た
というエピソードを挙げていました。
「もしドラ」執筆の際に人々が喜ぶ事に徹したと述べていた岩崎にとって
とても嬉しかった出来事なのだなぁと感じました。
講演会の後にサイン会の場を設けると、たくさんの方に並んでいただけました。
中には大学でドラッカーを教えているという大学教授の方もいらっしゃり、
「こうゆう本を求めていました!大変役に立っています!」とコメントも頂けました。
人に喜んでいただける事って本当に素晴らしい事だなぁと改めて感じられました。
ご参加くださった皆様、企画運営して下さった皆様、本当にありがとうございました。
(report by 宮本琳)
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私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

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