
8/20(金)に京都インターナショナルアカデミー様主催のトークイベント
"夢の寺子屋"「思い込み力~勘違いが夢を近づける~」にて
岩崎夏海と秋元康氏と共演させていただきました。
岩崎の師でもある秋元康氏と共演させていただき、大変貴重なトークイベントとなりました。
75名ほどの方にご参加いただき、参加者の多くの方が女性でした。
みなさん熱心にメモを取りながら真剣な面持ちで話に聞き入っていました。
岩崎がこの仕事に就くようになったきっかけや、働き始めてから今に至るまでの経緯を、
秋元氏がうまく伝わるよう引き出してくださる形で、お話を進めていただきました。
その中で秋元氏は「ひょんな事の受け身の仕方」の重要さについてお話されていました。
「無理に力を入れなくていい時は力を入れず、ひょんな事にもっと柔軟であっていい」とコメントされ、
岩崎のひょんな事への柔軟さを取り上げてくださいました。
また、岩崎は秋元氏について「秋元さんは打席にたくさん立つ」とコメントし、秋元氏の凄いところは、
打率ではなく、どれだけヒットを打つかを考えてたくさんの打席に立っていることだとお話させていただきました。
他にも、秋元氏から見た岩崎、岩崎から見た秋元氏について数々のエピソードを披露してながら
トークが進んでいき、参加者の皆さんもこれまでの印象を覆された部分があったのではないかと
思います。
トークイベントの途中には、ちょうどその時生放送していた音楽番組のAKB48ライブを観てから、
AKB48の話についても触れてくださいました。
特に秋元氏が作詞をするにあたって考えてきた事については大変参考になりました。
後半は参加者の皆様からたくさんご質問いただき、話も大変盛り上がりました。
「今何をすればよいのか」「どこを掘り下げて行けばよいのか」という質問に対して、
岩崎は
「みなさん即効性を求めますが、それでは成功しません。みなさんムダな事をたくさんしてください。」
秋元氏は
「好奇心を大切にし、自分が掘りたくて掘りたくてしょうがない所を掘り下げてください。
どこを掘り下げればいいというのはありません。」
とコメントし、参加者の方々に考えていただく場面もありました。
最後には秋元氏から「今日から何かをして欲しい」とお話があり、参加者の方々も気が引き締まった
ご様子でした。
今回のトークイベントは秋元氏と岩崎の二人によって、仕事について、生き方について等、
様々な角度からトークが繰り広げられたので、作家や作詞家のようなクリエイティブな職業を
目指している方々にとっては大変貴重な内容だったと思います。秋元氏もおっしゃっていたように、
このトークイベントで得たものを活かし、これを機に、新たに何かを始めていただけたらよいなぁと
思いました。
ご参加くださった皆様、企画運営して下さった皆様、本当にありがとうございました。
(report by 宮本琳)
![]()

私立浅川学園高校に通う岡野夢は、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。夢と真実はドラッカーの経営書『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。ドラッカーの教えをもとに、マネージャーと選手たちが力を合わせてイノベーションを起こし、甲子園を目指す青春小説。

ある日突然、女子マネージャーになった主人公の川島みなみは、都立程久保高校の野球部を「甲子園に連れていく」と決めた。でもいったい、どうやって?世界で一番読まれた経営学書『マネジメント』の理論を頼りに、みなみは野球部を変革して行く。「真摯さ」とは何か、顧客は誰か、組織の成長とは…。ドラッカーの教えを実践し、甲子園出場をめざして奮闘する高校生の青春物語!

公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
「最後に残る椅子」を競う意味はあるのか
インターネットによる情報システムの激変で、あらゆるビジネスにとんでもない「大競争時代」がやってきた。決して揺らぐことはないと思われていたどんな堅牢な産業も企業もいつどうなるかわからない。最後にたったひとつ残る「勝者の椅子」をめぐって、多くの企業・個人があらゆる手段を使って競争を繰り広げる。が、椅子の数自体が激減する今、この「椅子取りゲーム」に参加することに意味はあるのか。また、「競争しない」という新しい選択には、どんな生き残り戦略が必要とされるのか。豊富なエピソードから解説する「4つの生き残り戦略」は、きっと読者の発想の転換を呼ぶはずだ。新時代の論客としてネット社会でも注目を集める作家・岩崎夏海が大ベストセラー「もしドラ」の舞台裏など、みずからの体験をもとに綴る実践的ビジネスサバイバルの提案。